「最近、親が歩けなくなった」
「自分で生活できるようになって欲しい」
「良く転倒してるけど、ちゃんと生活ができているか心配」
と悩まれることはないでしょうか?
「体のふしぶしが痛んで、普通に歩く姿を見るのも不安…。」
「介護も大変で、気が付いたらベッドの後ろでひっくり返ってるなんて日常茶飯事」
そんな状況では不安で仕方ないですよね。
でも、当施設でリハビリを受けたり、運動指導を受けると、「からだの痛み」や「歩くときのバランス」が改善し、安全に生活ができるようになります。
そんな馬鹿な…と思われるかもしれません。
しかし、この施設でリハビリを受けた人は、膝が痛くて歩行器で歩いていたのに、何も持たず歩けるようになり、関東旅行へも行けるようになりました。
また違う利用者では、膝や肩が痛んでいて、10分しか歩けませんでしたが、日帰りで九州旅行へ行けるようになりました。
もし仮に、旅行に行ける程の体の変化はなくても、以前より体力がつきやすく、転倒頻度は少なるでしょう。
あなた様のご家族が、元気になれば、一緒にご飯へ行ったり、旅行へ行けたり、そして「転倒なくに過ごせる」という最高のプレゼントを贈れるのではないでしょうか。
なぜ、あなたのご家族様は安全に生活できないのか?
あなたの家族様は、そもそもなぜ安全に生活ができないのでしょうか?
「痛みがあってうまくバランスが取れない」
「こける危険があるため、なるべく歩かないようにしている」など、さまざな理由があると思います。
でも、共通している問題を一つ上げるとするならば、それは、「運動不足」です。
もちろん、運動不足になってしまった「根本の原因」はあると思います。
例えば、
「膝が痛んで歩けなくなった」
「脳梗塞になって動けない」
「年を取って体力が落ちて、こけそうで動けない」
「こけて、足が痛くなってから歩くのがおっくうになった」
上記のようなさまざな理由があると思います。
でも、どうにか理由を付けてでも、運動を行わなければ、勝手に良くなることはありません。
昔は、「痛みがあれば安静」と言われていましたが、最新の研究では「体を動かないと痛みは増悪する」と様々な研究で明らかになっています。
薬を変えたり、湿布を体に張り付けたりして一時的には良くなっても、また悪くなるの繰り返し。
あなたのご家族様にも心当たりがあるのではないでしょうか?
なので、今あなたの家族様に必要なのは、どんな形でもいいので「運動を行うこと」です。
コロナ禍になるまでは、近所の人たちと話をしたり、自由に買い物へ行かれたりなど、運動量は多かったはずです。
でも今はどうでしょう?
「なるべく高齢者は家からの外出を避けてください」
と政府からも言われ、ただでさえ外出を控えていたのに、さらに体を動かすことが減って、家でじっとしている日々。
それでは、治りようがありません。
唯一の外出は病院で「動きが悪い」と相談して、薬を変えても、なかなか痛みが引いてこないし、転倒頻度も変わりませんよね。
なので、あなたの家族様が安全に生活が出来ない真実の理由は、単に体を動かす頻度が少なすぎるんです。
あなたの家族様が元気になる方法
とはいえ、膝が痛かったり、”ふらふら”とふらつきながら歩くようでは、「明日から散歩でもしたら」と運動を進めることすら怖いですよね。
むしろ急に運動して、バランスを崩し、骨折してしまう危険すらあると思います。
なので、あなた様のご家族に必要なのは、「安全に運動ができて、オーダーメイドの運動指導をしてくれる環境」なんです。
あなたのご家族様の体に合った運動を行えば、痛みは徐々に取れていきます。
痛みが取れれば、勝手に運動量が増え、筋力もついていきます。
筋力がついてくれば、体の動かし方もわかってくるため、おのずとバランスは良くなり、転倒することも減っていきます。
転倒する頻度が減れば、外出する意欲はどんどん上がっていき、自信もついてくるため、元気な体になりやすくなります。
もちろん元気な体になったら、温泉旅行へ連れて行ってあげることも、伊勢神宮などに参拝しに行ったりもできます。
逆に運動頻度が低下すれば、からだの”ふしぶし”が痛みやすくなりますし、体力は低下します。
体が痛めば、余計に動きたくなくなり、さらに痛みが増えたり、体力は落ちていきます。
体力が低下すれば、うまくバランスもとれませんし、転倒もしやすくもなります。
運動不足で血圧は上がり、脳梗塞や脳出血で半身不随になって、家で生活ができない体になるリスクも高まるかもしれません。
なので、あなた様のご家族に必要なのは、「安全に運動ができて、オーダーメイドの運動指導をしてくれる環境」なんです。
リハビリデイサービス生活館の特徴
1999年までは全額負担であった介護費用も、今では介護保険を利用することで、1~3割負担となりました。
介護を受けやすい体制も整っているので、あとはあなたの家族様が「運動できる環境へ行けるかどうか」が健康になるためのカギになるでしょう。
リハビリデイサービス生活館は、「リハビリ専門職|理学療法士」の個別リハビリが受けれるデイサービㇲなので、安心して運動が行えます。
午前の部では9:00~12:00、午後の部では13:30~16:30の「3時間制」なので、体力に不安がある人も安心です。
また定員数も各10名なので、手厚いリハビリを受け目標に向かって頑張りやすい環境になっています。
実際に、リハビリは20分~30分程度うけることができ、あなた様・ご家族さまのからだに合ったメニューを行いながら過ごせます。
「病気持ち家族でも見てくれるの?」と心配するかもしれませんが、問題ありません。
当施設での実際の利用者は以下の通りです。
リハビリデイサービス生活館の利用者
- 脳卒中後の後遺症【運動麻痺や高次脳機能障害】
- 神経難病【パーキンソン病・脊髄小脳変性症など】
- 整形外科的疾患【腰椎圧迫骨|変形性関節症の手術後(股関節・膝関節)】
- 廃用症候群【活動性低下による運動能力や認知機能が低下した状態】
理学療法士は、病院でも様々な病気に対して、リハビリを行っている「からだのプロ」なので、安心してご利用できます。
あなたの家族様も、楽に動ける体になる喜びをぜひ体験して下さい。
ここで、ある70代の女性の話をさせてください。
70代の女性は、急に膝が痛くなり、整形外科に月に一度通院し、関節注射をしていました。
お医者さんには、軟骨がすり減ってるし、「まあ年だから・・・ねえ」と言われ、歩行器や手すりがないと長時間歩くことができませんでした。
しかし、リハビリデイサービス生活館で適切な運動指導を受け、運動を行った結果、膝が痛くて歩行器や手すりを手放すことができなかった女性は、手すりや歩行器を持たなくても安全に旅行へ行けるようになりました。
「まさか自分が痛みなく歩けるとは思ってもいなかった」とお話ししてくれました。
関節注射にも、鎮痛剤にもお世話になることもなくなり、今では、毎日グランドゴルフを楽しんだり、2ヶ月に一回程度旅行に行かれてます。
「私の家族も元気になれるかな?」と悩まれているのなら、ぜひ、一度生活館にご相談ください。
あなたさま一人で悩むのではなく、ぜひ私たちと一緒に悩ませてください。
ご連絡お待ちしております。
※現在:利用枠が、指で数えるほどわずかしかありません。ご相談はお早めにお願いいたします。
アクセス
所在地
〒544-0003
大阪府大阪市生野区小路東5丁目9-11
電話番号
※月曜日~金曜日 9:00~17:30まで営業しています。
FAX
06-6756-8226
※送迎範囲:
リハビリデイサービス生活館のご利用方法
当施設は、利用開始前に無料体験サービスを行っています。
そのため、「体に合わないかも」と不安な場合でも安心してご利用できます。
無料体験で「ご本人さまの体に合っているのか?」「どんな自主トレをすれば健康で入れるのか」についてもプロの意見も交えて、提案、ご相談させていただきます。
無料体験枠には限りがあり、日にちを相談しながら決めさせていただきますので、ぜひご相談ください。
また、まだ介護保険を利用したことがないと不安な場合も、居宅介護支援事業所・訪問介護事業所で無料で相談できますので、どうぞご利用ください。
ご利用枠はわずかしかありません。今すぐご相談ください。
▶申し込みのかんたん手順
- ケアマネージャーに「リハビリデイサービス生活館」の無料体験をしたいと伝える。
- ケアマネージャーを介し「半日体験」の日時と時間を決める。
- 半日体験でご本人の体に合えば、いつから開始するかを相談して決める。
まだ介護保険を利用したことがない場合は、NPO法人生活館に電話し、介護保険の手続きを聞きながら行っていただけるとスムーズに話が進みます。
利用者の声・口コミ
積極的なリハビリに日々感謝しています。緊急事態宣言でリハビリを自粛しましたが、その期間にかなり筋力が落ちてしまったので続けるべきだと感じています。
利用者の声・口コミ
70代女性
膝が痛くて行けなかった旅行に、行けるようになるなんて思いませんでした。とても嬉しいです。
利用者の声・口コミ
70代女性
靴下や装具が早く履けるようになりました。生活がとても楽になりました。
利用者の声・口コミ
60代男性